2.キャリア形成
ストラテジー構築実践ゼミⅠ(22SC001)
本授業は、科学的根拠に基づく課題解決提案に必要な知識やスキルと考え方を養う。具体的な地域・社会・経済問題をテーマとして設定し、現状の調査・分析および課題設定、仮説設定に至る基本的なスキルやメソッドを段階的に学習する。リアルな現場・実践をベースとして知識を活用する経験、知識の必要性を理解することに重きをおいた授業となる。そのため、企業や自治体等と連携して開講する課題解決型学習PBL(Project Based Learning)のため、成果を地域へ報告することを予定している。
グループワークを中心とした演習形式で実施するため、主体的な姿勢が必要となる。通常の授業時間とは異なる時間枠(土日等)で実際に地域に入る可能性もある。受講者数は運営上の都合から20名以下とし、上記に対応できる者の参加を前提とする。
また、本授業は①担当教員(起業経験/企業実務経験あり)、②外部講師(実務者)により実施される。
連携予定企業:地方自治体、信州大学IR、大手通信会社
リアル・プロジェクトマネジメントゼミ(22SC003)
本授業は、信州大学「全学横断特別教育プログラム」の「ローカル・イノベーター養成コース」専用科目として開講する。本コースに所属する2年次生を主な対象として、チームでプロジェクト・マネジメントを行うことで、チームによる集合知や合意形成について実践的に学ぶ。また、目的設定の重要性、タスクの構造化、スケジュール管理、運営面バーの調整、外部との交渉、予算管理など、机上論から実践を行う際に必要となる事項を経験的に学ぶ。さらに、実プロジェクトを通じて、将来に渡って有効に機能する様々な人的ネットワークを構築することも狙う。
ストラテジー構築実践ゼミⅡ(22SC002)
本授業は、科学的根拠に基づく課題解決提案に必要な知識やスキルと考え方を養う。具体的な地域・社会・経済問題をテーマとして設定し、現状の調査・分析および課題設定、仮説設定に至る基本的なスキルやメソッドを習得する。さらに発展的にモデル構築やシミュ
レーションに関しても段階的に学習する。リアルな現場・実践をベースとして知識を活用する経験、知識の必要性を理解することに重きをおいた授業となる。そのため、企業や自治体等と連携して開講する課題解決型学習PBL(Project Based Learning)のため、成果を
地域へ報告することを予定している。 グループワークを中心とした演習形式で実施するため、主体的な姿勢が必要となる。通常の授業時間とは異なる時間枠(土日等)で実際に地域に入る可能性もある。受講者数は運営上の都合から20名以下とし、上記に対応できる者の参加を前提とする。
また、本授業は①担当教員(起業経験/企業実務経験あり)、②外部講師(実務者)により実施される。
連携予定企業:地方自治体、信州大学IR、大手通信会社
社会中核人材育成学(22TC001)
未来の地域リーダーの育成を目指して,次世代のリーダーに求められる資質とは何かを学び,OB/OGを交えて実際のプロジェクト事例についてグループディスカッションする。
富山県機電工業会会員企業から多くのゲスト・ティーチャーを招き,講義していただく。
リーダー育成実践学1(22TC002)
学生主体で取り組むプロジェクトや学外向け各種イベントの企画・運営を実践することで,チーム(全体に限らず分担作業班も対象)をまとめるための様々な能力を涵養する。
リーダー育成実践学2(22TC003)
学生主体で取り組むプロジェクトや学外向け各種イベントの企画・運営を実践することで,チーム(全体に限らず分担作業班も対象)をまとめるための様々な能力を涵養する。
リーダー育成実践学3(22TC004)
学生主体で取り組むプロジェクトや学外向け各種イベントの企画・運営を実践することで,チーム(全体に限らず分担作業班も対象)をまとめるための様々な能力を涵養する。
特殊講義 経営学の現場;地域企業の経営者から学ぶ(22TC005)
この特殊講義は、富山マネジメントアカデミーからの寄付講座として開催するものである。講義では、毎回地域企業の経営者を招いて、企業の戦略や組織などの側面から、実際の経営活動において、経営者がどのように経営環境を見ながら、自社の経営状況を判断し、戦略や組織に関わる意思決定を行っているかについて講義が行われる。また、毎回の講義では、講義内容をもとに受講者とのディスカッションの時間を確保するなど、双方向型の講義を進めながら、経営学の理論が現場でどのように活用されるべきかについての理解を深めていくことを目的とする。
特殊講義 地域観光資源の活用戦略(22TC007)
以下の4点を目的としている。
①富山の観光地や地域振興活動について知る。
②観光調査により、課題を発掘し、課題を解決するアイデアを検討する。
③グループ活動によって、アイデアを具体化し、可能であれば実施に向けて挑戦する。
④以上のPBL(プロジェクトベースドラーニング)を通じて学生の実動能力の向上を図る。
特殊講義 地域観光資源の活用演習(22TC008)
以下の4点を目的としている。
①富山の観光地や地域振興活動について知る。
②観光調査により、課題を発掘し、課題を解決するアイデアを検討する。
③グループ活動によって、アイデアを具体化し、可能であれば実施に向けて挑戦する。
④以上のPBL(プロジェクトベースドラーニング)を通じて学生の実動能力の向上を図る。
地域概論(22KC001)
本授業の目標は、所属する学類(一括入試入学者にとっては該当する学域)の専門分野を社会との繋がり、地域への貢献という視点から理解し、学生としての決意を持って、大学4年間の学修をデザインできるようになること。授業での活動を通し、大学でどのように学ぶか、地域をどのように学ぶかについて学ぶ。カリキュラムマップ等を活用して、4年間の学習デザインを描く。 対面授業に加えて、「いしかわで学ぶ未来可能性(地域創生概論)」を視聴する。(アカンサスポータルで視聴可能)
ソーシャルビジネス概論(22KC002)
ソーシャルイノベーションの創出について体系的な理解を促進するとともに、ソーシャルビジネスの基礎知識を教授する。
ソーシャルビジネスを多様な視点から考察するため、関連業務に携わる幅広い分野の外部講師の講演から、どのようなソーシャルイノベーションを創出できるかを学ぶ。4人の各界で活躍中の外部講師による講義形式と学生同士によるワークショップ形式の併用で実施する。
北陸観光産業論(22KC003)
今後需要の伸びが期待できるインバウンドビジネスを含む観光全般について、現状の把握と今後の展望等、基本的な知識とその可能性を学習する。外部専門家講師として、石川県や金沢市等から観光実務者を招いて、石川県および金沢市等における観光の現状やビジネスの将来性、今後の課題から地域に即した観光戦略を学ぶ。
ローカルキャリアデザインⅠ(22KC004)
ローカルキャリアデザインは、「地域で働く」「地域に暮らす」ことに焦点を当て、地域にある人や組織に貢献する取り組みを体験的に学修することを通じて、どのように地域で働きたいか、生きたいかをデザインすることを授業目標としている。
地域での働き方を理解しつつ、受講者の自己成長にも重点をおいて開講される演習科目である。
Q2開講科目では学生と地域を繋ぐ企画づくりを中心に学修する。
ローカルキャリアデザインⅡ(22KC005)
ローカルキャリアデザインは、「地域で働く」「地域に暮らす」ことに焦点を当て、地域にある人や組織に貢献する取り組みを体験的に学修することを通じて、どのように地域で働きたいか、生きたいかをデザインすることを授業目標としている。
地域での働き方を理解しつつ、受講者の自己成長にも重点をおいて開講される演習科目である。
Q3開講科目では学生と地域を繋ぐ企画運営を中心に学修する。
マドゴシフェア2022 ~インターンシップ編~(22KC009)
北陸3県の企業に特化したオンライン合説「マドゴシフェア2022?インターンシップ編?」を開催します!!?
今回のテーマはインターンシップ。
・気軽に1日で参加できる短期インターンシップ
・県外からオンラインで参加できるインターンシップ
・会社や業界の課題に向き合えるインターンシップ 等
HPやWebでは分からない会社や業界の魅力に気付いたり、
自分を試すことができるインターンシップに出会えるはず。
マドゴシラボ2022 〜仲間と踏み出す 就活に向けた0歩〜 (22KC008)
自分の価値観にあった仕事は誰にでも必ずあります!
マドゴシラボではワークショップを通して自分自身の価値観を深堀り、社会人の先輩や他のメンバーとの交流によって多様な価値観に触れる事ができます。
マドゴシラボで出会った価値観は、きっとあなたの就活のプラスになるはず。
マドゴシラボで就活第0歩を踏み出しませんか?